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アースグレイ
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エアバギー ココ プレミア Air Buggy coco PREMIER Frombarth

GMPインターナショナル製の大人気の3輪ベビーカー、エアバギーココのプレミアの新生児から使えるフロムバースモデルになります。
プレミア(生後7か月頃~)とプレミア フロムバース(新生児~)の違いは、リクライニング操作がサイドのジッパーの開閉による2段階から、紐によるフリーリクライニング仕様に変更になっている点です。ほぼ水平くらいまで寝かせることが出来ます。
このベビーカーは、中古市場でもとても人気があり、値崩れも起きないベビーカーになりますので、
ベビーカーの買取に出されても高額買取になりやすいと思います。
生地が色あせしやすいですので、保管の際は日に当たらない場所に置かれると、買取査定も下がりにくいと思います。

良い点
・プレミアのスタイリッシュなデザインはそのままに新生児から使えるようになりました。
・3輪ベビーカーは不安定になりやすいものもありますが、ココシリーズはとても安定しています。
・自転車と同じ操作感のハンドブレーキはとても使いやすいです。

気になる点
・新生児から使用でき、本体シートの中に多少のクッション材は入っていますが、コンビやアップリカの生後1ヶ月から使えるふわふわのクッションが標準装備のベビーカーに比べると心もとない気がします
・背面固定のため、対面で赤ちゃんの顔を見ながらベビーカーを押すことはできません。
・税込み8万円以上と高額なベビーカーの類に入ると思います。
・重量10.3kgと、コンビやアップリカの高機能で5kg程度のベビーカーに比べると重く、赤ちゃんを抱っこしたまま片手で運ぶのはちょっと大変です。

特徴
対象年齢:新生児〜4歳頃まで
サイズ 起立時:幅53.5cm×全長96cm×高さ105.5cm
    折畳時:幅53.5cm×奥行40cm×高さ82cm
重量:10.3kg
耐荷重;27.5kgまで (シート22kg + バスケット5kg + ドリンクホルダー0.5kg まで)
・UVカット率99%以上(UPF50+)、3段階に調整可能のサンキャノピー
・オフロードタイヤ
・しっかり自立するスタンドロック
・115°~155°の間で自由に角度調整ができるフレキシブルリクライニング
・肩パッドと腰パッドが自然に立ち上がり、新生児の乗せ降ろしが簡単なオープンハーネス
・座面と背もたれにエアメッシュクッション採用で通気性抜群&厚みが従来比25%アップしたコンフォートクッション
・17L(耐荷重5kg)の大容量バスケット(シートと同素材のファブリック採用)
・エアタイヤ&ベアリング、3角構造でスムーズな押し心地&方向転換も楽々
・安心のハンドブレーキ
・駅の改札も通れるらくらくサイズ
・コンパクト折りたたみ
・自立スタンド
・欧州安全規格「EN 1888」適合
標準付属品のレインカバー・ドリンクホルダー・専用空気入れ・リストストラップが付属いたします。
ベビートラベルシステム対応機種(マキシコシベビーシートを装着可能)
※ベビートラベルシステムのご利用には、マキシコシベビーシート専用のアダプターが必要です。当店でご用意できるアダプターはこちらをご覧ください。

定価:75,000(税抜)
2018年5月発売

エアバギー ココ プレミア フロムバースは、機能性とデザイン性に優れたベビーカーです。新生児から使用できるので、長くお使いいただけます。また、コンパクトに折りたたんで持ち運びできるので、お出かけにも便利です。

このページは、ベビーカーの買取にてお売りいただいたお品物を元に作成しています。
発売時期順に並んでいますので、ベビーカーの進化の過程をご確認いただけます。

 

エアバギーココ ブレーキ EX フロムバース アースブラウン
エアバギーココ ブレーキ EX フロムバースエアバギーココ ブレーキ EX フロムバース エアバギーココ ブレーキ EX フロムバース エアバギーココ ブレーキ EX フロムバース

エアバギーココ プレミア フロムバース クローバー 2020年6月下旬発売モデル
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エアバギー ココ Air Buggy coco ブレーキ フロムバース
人気の3輪ベビーカー エアバギーにフロムバースが登場しました。フロムバース=From Birth ということで、生まれてからすぐに使用することができます。
リクライニング角度が155°まで倒れシート角度は自由な位置に固定することが出来ます。エアバギーのシートの生地は、アップリカやコンビのようなフワフワではありませんが、通気性のよいエアメッシュクッションになっています。
エアバギーココには、エアバギー ココ EX(エクストラ)というモデルもありますが、リクライニングを起こした時の角度がわずかに違うだけで、エアバギー ココとほとんど同じになります。一時期ほどの大ブームは落ち着きましたが(2023年5月現在)、今でもベビーカーの買取依頼がコンスタントにくる人気のモデルになると思います。
EX(エクストラ)以外にもココ PREMIER(プレミア)というモデルもあり、こちらは、タイヤがオフロード仕様で幌の形状がスクエアになり、ハンドルとフロントガードがレザー仕様になっています。また、スタンドにロック機構が付いて立てた時に倒れにくくなっています。
ベビーカーの買取のおいて、プレミアとブレーキEXでは人気が二分していて半々くらいの買取り頻度になっています。このベビーカーの中古市場での人気は高く、高額買取が期待できて値崩れしにくいベビーカーだと思います。

良い点
・比較的広いシートで大柄の赤ちゃんも楽に乗せることができます。
・ハンドルグリップやドリンクホルダーの生地の質感が従来モデルに比べて良くなりました。
・3輪ですが車体の安定性が高く取り回しも楽です。
・自転車と同じエアタイヤなので、押し心地がとても軽いです。
・従来モデルはリクライニングが2段階のみでしたが、こちらはフリーポジションになています。
・フレームの剛性は極めて高く、車体がぐらつくことはまったくありません。

気になる点
・プラスチックパーツのほとんどないスチールフレームなので、重量9.5kgと若干重いです。
・両対面になる機能はありません。
・幌は従来よりも大きくなりましたが、すっぽり覆っても赤ちゃんの足部分は出てしまいます。
・自転車と同じエアタイヤなので、定期的に空気を入れたり、虫ゴムの交換が必要です。
・質感が良くなったこともあり、お値段は従来モデルより2万円近く高い設定です。

特徴
・対象年齢:0ヵ月~3歳位まで
・背面式3輪ベビーカーです。(両対面ではありません)
・3歳まで使えるロングユースモデル
・サイズ
(起立時):幅53.5cm 全長96cm 高さ104.5cm
(折畳時):幅53.5cm 奥行40cm 高さ82cm
・リクライニング115°~155°
・本体重量:9.5kg
・耐荷重:20kgまで(シート15kg+荷物5kgまで)
・UPF50+の幌
・通気性の良いクッション
・軽い力で押しやすいエアチューブタイヤ
・折り畳んで自立可能
・メッシュと布地二重構造の背面カバー
・改札を通れるスリムサイズ
・標準付属品のレインカバー・ドリンクホルダー・専用空気入れ・リストストラップが付属いたします。
・ベビートラベルシステム対応機種(マキシコシベビーシートを装着可能)
定価:¥69,000-(税抜)

このページは、ベビーカーの買取にてお売りいただいたお品物を元に作成しています。
発売時期順に並んでいますので、ベビーカーの進化の過程をご確認いただけます。