グレー＆ホワイト

パネル（105cm×105cm）10枚　

トイザらスの、ドアパネルとおもちゃパネル付きベビーサークルです。正方形に組み立てるほか、長方形、円形にすることもできるので、お部屋の形状にあわせてご使用いただけます。
10年ほど前までは、ベビーサークルといえば、日本育児のミュージカルキッズランドが主流でしたが、今では中国のOEMで安くて安定した品質の商品が多く販売されています。
このモデルもそうなのですが、隣同士を接続するパーツが多く紛失しやすいです。その点、老舗のミュージカルキッズランドはプレート同士をドッキングさせるタイプのため、接続用の細かいパーツが不要で、良く考えられてるモデルだと思います。
発売年は不明だったため、この商品の並び順はおおよそになります。

良い点
・ジョイントをつなげるだけの組み立てられるので、手軽に利用できます。
・ドアパネルには外側からかけるフック式のカギが付いており、安心です。
・角が丸く加工されているので、木製の四角い物よりも安全だと思います。
・落ち着いたカラーリングで、フローリングに良く合うデザインだと思います。

気になる点
・お子様が成長するにつれてサークルを押すと動かすことができるようになるため、設置場所の見直しが必要です。
・接続パーツが多く、紛失しないように気を付ける必要があります。

特徴
使用年齢：生後6カ月から
組立サイズ（約）
正方形
外寸：105×105×63(cm)、内寸：100×100×63(cm)
長方形
外寸：131×75×63(cm)、内寸：125×69×63(cm)
円形（※完全な円形にはなりません。）
外寸：119.5×123×63(cm)、内寸：116.5×120×63(cm)
パネルの上部と下部をコネクターでつないで、組み立てたい形にするだけなので、簡単です。
おもちゃパネルとドアパネルが向かい合うように組み合わせると、コネクターを外さなくても、じゃばら状にたたむことができ、使わない時に便利です。

このページは、ベビー用品の買取にてお売りいただいたお品物を元に作成しています。
発売時期順に並んでいますので、ベビー用品の進化の過程をご確認いただけます。

ペールブラック

スゴカル minimo plus エッグショック AN
コンビから新しいコンセプトのベビーカー minimoが登場しました。
非常にコンパクトに作られていますので、デパート内での取り回しなど使い勝手が良さそうです。
両対面タイプになり、本体シートを取り外して乗せ換えて切り替えます。
重量5.1kgと軽量ですので、折りたためば女性でも比較的楽に持ち運べると思います。都会でのニーズが高く人気のでそうなモデルだと思います。
まだ発売されたばかりですので、ベビーカーの買取におけるこのベビーカーのお見積もり依頼は少ないですが、これから多くなっていくと予想されます。

良い点
・折りたたむと３辺合計160cm以内ととてもコンパクトで、重量5.1kgと軽量です。
・コンパクトながらデザイン性も高いと思います。

気になる点
・従来のモデルのようなオート4キャスや振動吸収のエッグクッションは装備されていません。

特徴
対象年齢 生後1カ月～36カ月頃まで（体重15kg以下）
本体重量：5.1kg　※ダッコシートαを除く
サイズ
開：W450×D670～865×H945～1030mm
閉：W450×D330×H815～915mm
リクライニング 125°～165°
奥行きギュッと、コンパクト（コンビ従来品比約15％コンパクト）
対面でも背面でもハンドルと赤ちゃんの距離が近いので、遠心力が軽減され、ラクに旋回できます。
電車でも狭い店内でもいつも一緒に、気がね知らずのコンパクト。思いのままのおでかけを実現。
車への乗せ降ろしも、軽い力でスムーズ。コンパクトだから収納スペースにも困りません。
本体シートを付け替えて対面背面を切り替えるタイプ。フレーム一体形状により、押す力を逃しません。
シングルタイヤで小回りしやすい。段差もラクラク！
コンビ独自の超・衝撃吸収素材「エッグショック」が赤ちゃんを包み込むように守ります。
生まれたての頭を守る頭部エッグショック
持ちカルグリップ
大容量オープンバスケット（積載可能容積26.9Ｌ耐荷重5kg）
前輪をサッと浮かせて段差ラクラク「乗り越えステップ」
イージーベルトカバー
背面でも対面でも片手ワンタッチ開閉
ハンドルアジャスター
マルチビッグサンシェード（UV99％カット、UPF50+、撥水、花粉対策）
ダッコシートα
エアスルーシート
ハイシート53cm
シートは全て洗濯機で丸洗い可能

このページは、ベビーカーの買取にてお売りいただいたお品物を元に作成しています。
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