エアバギー ココ プレミア
エアバギー ミミの後継機であるエアバギー ココ をさらに進化させたもでるになります。
従来の走行性能はそのままに要望の多かった下記の5つの新機能を搭載しています。
・エクステンション機能付きキャノピー
・自立スタンドにロック機能追加
・オフロード系タイヤ
・グリップ感UP合皮ハンドル
・クッション性の高いハイクラスシートでお昼寝も快適
ベビーカーの買取においては、さほどプレミアモデルは入荷しませんでしので、やはりドーム型の方が人気があるようです。
2023/9/22追記
標準モデルのドーム型幌よりも、スクエア幌のプレミアムのベビーカーの買取が多くなってきました。さらに、生後1ヶ月から使えるフロムバースが主流になってきています。
ベビーカーの買取において、エアバギーココの中古品の人気は上がってきており、色あせやパーツの欠品がなければ、かなり高額買取りが期待できるベビーカーだと思います。
良い点
・全体的に改良が加えられましたが、お値段はさほど上がっていないのでお得なモデルだと思います。
・自立スタンドのロック機能は重宝します。従来モデルは、簡単にロックが外せて倒れてしまっていました。
気になる点
・幌がスクエアになりましたが、ドーム型の従来モデルと好みが分かれると思います。
・オフロードタイヤになりましたが、タイヤが駆動しているわけではないので、走破性は変わらないのでは?
・今後のモデルでフリーポジションになりますが、こちらは、まだリクライニングは2段階です。
・ベビーカーを畳んで立てかけておくときにスタンドが外れないようにするスタンドロックがついているのですが、こちらの部品の一部が破損しやすく、良く破損した買取り品が入荷します。
特徴
・対象年齢
首が据わってから(生後3ヶ月頃)~3歳頃(15kg以下)
・背面式3輪ベビーカーです。
(両対面ではありません)
・3歳まで使えるロングユースモデル
・サイズ(mm)
開:W535×D960×H1055
閉:W535×D400×H820
・リクライニング角度2段階
・本体重量:10.3kg
・操作性の良い3角構造
・オフロードタイヤ
・厚手シート採用でクッション性UP
・深さ調節3段階のスクエアフォルムのサンキャノピー
・ビッグバスケット(容量17リットル・耐荷重5kgまで)
・駅の改札も通れるスマートサイズ
・ハンドブレーキ
・自立スタンド付き
・ベビートラベルシステム対応機種(マキシコシベビーシートを装着可能)
定価:¥60,000-(税抜)
エアバギー ココ プレミアは、エアバギーの上級モデルです。UVカット率99%以上のサンキャノピー、オフロードタイヤ、スタンドロックなど、ワンランク上の機能を備えています。
このページは、ベビーカーの買取にてお売りいただいたお品物を元に作成しています。
発売時期順に並んでいますので、ベビーカーの進化の過程をご確認いただけます。